08/04/08 月曜日 |
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music: なし |
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--23:20更新分の雑記-- 七月はお休みを頂いてしまいました、来てくださった方には無駄足を運ばせて申し訳ありません。 さて、サムスピ六番勝負が発売になってますが、皆さんはPS2版とWii版のどちらを入手したでしょうか? 私は……まだKOF98UMやってます(ぉ だって夏だぜ! 夏=KOFですよ! まあKOFXIIの情報サービスはWILLCOM非対応なんですけどね。 個人的な話で申し訳ないのですが、SNKの公式は動きが遅かったり半端だったりという状態が長い間続いていると感じています。新作のリリース間隔が長すぎたり、情報がまったく出てこなかったり、いざソフトを発売するときは近い時期に密集させて発売したりという状態も、「飽きさせない」という観点から見ると失敗してるなぁと感じているんですが、SNK的にはケータイでアプリや小説を流してるから、それでユーザーが満足するだろうと考えているのかな? DOMの後日談ストーリー等もそうですが、今回はKOFXIIの小説をケータイのみに配信ということで、日本国外のファンや携帯電話を持っていない人、持っていても非対応だったりそういったサービスに加入していない人、私のようにPHS一筋で端末にフルブラウザはついてるのに携帯サイトからは常に弾かれてるユーザーの事は置いてけぼりだなぁという印象です。私個人の場合だと、逆に「何もない」状態よりも「蚊帳の外」で楽しんでいるユーザーを眺める形になるので、寂しいというかむなしいというか、ない方がマシだなぁという感想です。SNKファンサイトの管理人としては「何もしないよりは、ユーザーが喜ぶ事をしているのだから良いことだ」という気持ちがある反面、そういうサイトを運営しておきながらその楽しさに触れることができないというので、寂しさ倍増なわけです。後でムックとか公式サイトで補完してくれるならいいけど、その辺が一切期待できないのが、今のSNKの問題なのかも知れません。閃サムも既に黒歴史化されてしまった感があるしね。 ……いや、やっぱここは置いてけぼりの代表として声を大にして言おう。 「せっかく世界中から見れる公式サイトがあるんだから、そこをメインに情報を発信していかないでどうするのか」 携帯電話に情報を配信というサービスは有っても良いし、有った方が良い。 しかし、それはあくまでも「万人が見れるサービスを充実させてから、それでも足りない熱心なファンに向けて発信するべき」であると私は考えます。 このサイトを始めてから、アクセス解析を見ると日本国外からのアクセスがかなり多い。それは、世界中にSNKのファンがいるという喜ばしい事実である。ならばそのファンを大切にするためにも、まずは公式サイトを充実させなければいけない。 一度倒産したSNKについてきたファン、既に衰退したと言われている格闘ゲームの中でもSNKのファンになってくれたという新たなファン、そういったコアな層に支えられているのだから、SNKの側から情報の発信先を選ぶような事をしては発展はないと私は思う。 半端なサービスは少数のファンを喜ばせる反面、それ以外のファンの心を放してしまう可能性があるというのを意識していただきたい。 あと、フラッシュとかでゴテゴテしたサイトも嫌われるというのを意識していただきたいw 以上、PCの調子が悪くて困ってたけど、つい一昨日メモリ4GとHDD500G増設してようやく更新できたCrymsonでした。 KOF98UM面白いよ! まだまだやるよ! 六番勝負はサム零SPが入っている海外版が欲しいです。 こっそりサイトが出来てるキミの勇者にも興味津々。ではまた! 記事URL:http://snk-database.hp.infoseek.co.jp/record/808.html#080408 |
08/09/08 土曜日 |
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music: なし |
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--23:45更新分の雑記-- 先日江坂近辺で信号待ちをしていると、自転車に乗ったFalocoon氏が3m先を横切っていきました。声を掛けてみようかと思ったけど、この夏場に呼び止められても鬱陶しいだろうなぁと思い自粛。 しかしこれはKOFMI3が出るという啓示だろうと思い、PS3を買って参りました! すみません、ソウルキャリバー4がやりたかっただけです。 うちはハイビジョンTVじゃないのでHDMIは使えずD1端子が限界なんですが、やっぱり映像は凄いね。同時に、閃サムはこの映像が求められる時期に出すにはちょっと力不足だったかなぁ、いやでもあれはあれで綺麗だったなぁなどと思い、そして「いや、あれはグラフィックよりもシステムだろ」という根本を思い出して終了。それでも移植を待っています。家庭版ならじっくり楽しめるので、是非出して欲しいところです。 まだネット対戦はしてないんですが、どうもキャリバー4の対戦って基本無料っぽいんですよね。どこにも料金関係の記述が見当たりません。 私がネオジオ・オンラインコレクション系でネット対戦をしていなかったのは、マルチマッチングBBの月額900円というコストと、手続きが面倒くさいという点から、「オフで対戦する友達が何人もいるのに、わざわざ申し込むのもなぁ」と尻込みしてしまっていたのです。 でもこれがLANケーブル繋げてるだけで(無線LANでも可。うちの部屋は電波入りにくいので有線)、後はソフト起動させてネット対戦選択するだけとなれば、そりゃ気軽にネット対戦したくなるなぁと、今からキャリバー4をネット対戦してみるのが楽しみになっています。まだ練習中で全キャラ触れてないので、もうちょっと練習してからになるけどね。 友人を指定して(招待して)ネット対戦することも出来るようです。あまり格ゲーをしない石川県の友人から「キャリバー4買ったから、いつか対戦しようぜ」って言われてるので、二人で練習重ねてからやってみようかと。 こういう気軽さ、これがSNKのソフトにも搭載されたら最高だなぁと思う夏の日でありました。 ちなみに、プラクティス関係の充実度、使いやすさは最近のSNKプレイモアの圧勝。KOF98UMのプラクティスの便利さに慣れていると、キャリバー4のプラクティスは使いにくく感じてしまいます。「ええい、セレクトボタンに技表とかそういうのを割り振らせてくれ! クイックリスタートはないのか!」とw SNKプレイモアに関しては、代表取締役社長が交代になるそうです。 FFLさんの記事でも取り上げられていましたが、瑞瀬さん曰くゲームに関しての造詣が深いとの事なので、私が漠然と抱いていた「SNKプレイモアの経営陣は収益の出るパチスロをメインにして、費用対効果の悪いゲーム事業をおろそかにしたいのではないだろうか」という不安を払拭してくれるかなと期待しています。 NDSソフト「キミの勇者」も発売日が10月23日と決まり、Amazonでの予約も開始されてます。 前々からかなり興味があったんですが、SNKのRPGというと……魔都封滅が文字通り封滅されたアレしか思い当たらず、若干の不安があったのも確か。しかし公開された映像を見ると、結構面白そうで購買意欲がむくむくとw 第一印象は「無限のフロンティアとちょっと被ってる?」と思いましたが、アレも古き良きRPGの雰囲気を持っていて結構面白かったというし、こちらも1日30分でも遊べるRPGという携帯ゲーム機&今の社会に丁度良い感じなので、かなり期待しています。 動画ではドットアニメーションや、何HITの表示など、2D格ゲーを作ってきたSNKの色も見え、また戦闘シーンでは画面を上下で1つの縦長の画面として扱うことで迫力のある動きを出せていたので、こりゃSNKとか格ゲー知らない人にもアピールできるんじゃないかという期待もあります。 さあ、後はヨドバシで買うか墓標さん経由でAmazonで買うかの2択だけだ。とりあえずスパロボZはAmazonにしておこうかな。 記事URL:http://snk-database.hp.infoseek.co.jp/record/808.html#080908 |
08/22/08 金曜日 |
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music: JAM project[Portal],[HERO] from"Get Over The Border" |
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--19:39更新分の雑記-- 遅ればせながら闘劇魂vol10を購入。 唯一の閃サム全技表が目当てでございます。 需要がまったく読めないのでどのタイミングで閃サムの技表を作るかどうかは現時点で不明ですが、遅かれ早かれいずれは作るので、この機会を逃すと永遠に技表が入手できないだろうという判断。 雑誌にも公式ページにも技表が載らず、ユーザーが自力で集めた情報がネットに点在する程度という現状を考えると、早いうちに技表纏めるかも知れません。やっぱり需要が解りませんがw 近所のゲーセンには入荷さえしておらず、プレイするためにわざわざ遠征しなければならないレアなゲームなのですが、今の時点でもまだ遠征先に稼働しているかどうかは不明なので、技表まとめても恐らく自分で使う機会はなさそうなのが悲しいところ。家庭版の発売を期待しています。 さて、劣化キャリバーと言われまくった閃サムで思い出したわけではないのですが、先日購入したソウルキャリバー4が一段落ついたのでご報告。何の報告かはよく解りませんが、ご報告。 キャラは―― ソウルエッジ:御剣平四郎、タキ、ジークフリード、ソフィーティア、ソン・ミナ、ロック、ヴォルド、セルバンテス、吉光 ソウルキャリバー:キリク、シャンファ、マキシ、アスタロス、アイヴィー、リザードマン、ナイトメア ソウルキャリバー2:カサンドラ、ラファエル、タリム ソウルキャリバー3:ザサラメール、ティラ、雪華、エイミ 新キャラ:ヒルデガルド・フォン・クローネ(槍&小剣)、アルゴル(体内に取り込んだソウルエッジ&ソウルキャリバー) ボーナスキャラ:アンゴル・フィア(吉崎観音-ソン・ミナのコンパチ)、シェラザード(出渕裕-エイミのコンパチ)、修羅(奥浩哉-セルバンテスのコンパチ)、アシュロット(大暮維人-アシュタロスのコンパチ)、神斬蝕(久行宏和-ナイトメアのコンパチ) ゲストキャラ:ダースベイダー(PS3版)、ヨーダ(Xbox360版)、ジ・アプレンティス(ナムコが出すSW新作ゲームの主人公) ――この全34キャラ。ボーナスキャラはモーション等全てデフォルトキャラのコンパチなので、実際はもうちょっと少ない感覚。ヨーダとダースベイダーは、キャラセレクト画面に不自然な空欄があるので、タイムリリースかダウンロード販売で使用可能になると言われている。 SC4の1人用モードは、OPとEDがある「ストーリーモード」、CPUと2本先取で戦う「アーケードモード」、塔を登っていくという設定の「Tower Of Lost Souls」、「トレーニング」の4つ。 対戦モードは、vsCPU、vs2P。これを書いている時点では旧作のようなCPUvsCPU観戦はなし。 ネット対戦モードは、まず「スタンダード」と、装備の能力や特殊スキルを反映させた「スペシャル」を選択し、その後で友人を招待して対戦する「フレンズマッチ」、ランキングに反映される「ランクマッチ」、反映されない「プレイヤーマッチ」を選択。最後に、適当に対戦相手を選んで接続する「クイックマッチ」か、対戦相手の条件をある程度指定して検索し、自分で対戦相手を選ぶ「カスタムマッチ」、もしくは自分で対戦部屋を作って人が来るのを待つ「セッション作製」を選んで、後は対戦するだけ。ボイスチャット機能はあるそうだけど、うちはマイク付けてないんでよく解りません。対戦料金は掛からず、かなり気軽に対戦が出来るのが最大の特徴。対戦台の向こうが見えないのもあって、結構ゲーセンに近い感覚でした。私は光ファイバーで接続しているので、アンテナ強度が高い人との対戦だとラグもほとんど感じない程度。 しかし残念ながら「これ最高!」とまでは言えないのも確かなんですよね。 コレクター魂がうずくタイプの人にとっては壮絶な作業ゲーになるかと。 アーケードとストーリーのクリアで大体10,000G前後、タワーモードのフロアクリアごとに1,500、1グループクリアしたらボーナス追加されて8,000〜12,000前後が手に入るのですが、このゴールドを使って、「キャラクリエイト用のパーツ」、「デフォルトキャラ強化用のアクセサリ」、「各キャラの武器数種類」、「非デフォルトキャラ」、「各種イラスト」などを購入していくわけです。 これが高い! いや、安いのもあるけど、結局稼ぐために作業を強いられる。ここ見ている人なら「MI2が可愛く見える作業ゲー」と言えば何となく解って貰えるかと。 どんなもんかと言いますと―― ・プレイ時間:45時間40分 ・総獲得ゴールド:131万1,950G ・各種イラスト:フルコンプ ・非デフォルトキャラ:フルコンプ(空欄のヨーダ?以外) ・デフォルトキャラ用アクセサリ:フルコンプ ・男性キャラカスタムパーツ:フルコンプ ・女性キャラカスタムパーツ:残り16万2,400G ・各キャラの武器:残り125万1,800G ……約46時間プレイして、稼いだゴールドが131万、これから必要なのが141万、まだ半分以下。どないやねん。 全キャラの武器を揃えようとか、カスタムパーツを揃えようとさえ思わなければ、多分1時間もあれば全キャラ開放用のゴールドは稼げるんですけどね。 この他にもダウンロードコンテンツで追加のカスタムパーツ……のアンロックキーが販売されてます。第一弾150円、第二弾300円。でも買うほどの価値が……。 作業云々よりも、不満点は大きく2つ。 1.プラクティスモードが使いづらいから、練習しにくい 2.キャラクタークリエイトの自由度が3よりも低下している キャラクリの自由度低下は痛い。男性と女性で、同じ装備でも別扱いで購入しないといけなかったり、女性キャラでエプロンがあったかと思えば装備箇所は「腰」、んでズボンやスカートも「腰」、そして各部位には1つしか装備できない=エプロン付けるとズボンもスカートもはけない変態さんの出来上がり。 また、キャラの顔も海外向けの濃い顔ばかりで、男性は20種類あってもほとんどが「髭の量が違う」とかいうふざけた差分。ついでに美形の若者顔は1つだけで、しかもタレ目限定。女性はたったの8種類で大概濃い。 声と性格が連動してるんだけど、声の高さが変えられるので性格を基準に決定して、それからキャラの顔や体格に合わせた声の高低に調整する感じになります。でも、性格の種類が少ない上に、何か妙に自信家か性格悪い奴ばかりなのは……。 髪型も少ないし、なんだかなぁ……。 カスタムキャラの流派も、3のようにカスタム専用の流派や技はなく、デフォルトキャラの流派を流用しか出来ません。ので、3で可能だった足蹴り主体キャラを使ったB.マリー再現とかは不可能になりました。格闘武器ヌンチャクとトンファーだけ。ホンフゥしかいねぇ! でも今度は似るような性格が無いのでやっぱり無理ー。 体格を100段階、筋肉を100段階から選べるというのは面白いし、声の高さを調整できるのも面白いけど、なんか色々と惜しい。 身長がいじれないから、体格や筋肉を細かく変えたところで鎧着ちゃったらあんまり解らないしねw 傷とか髭とかの設定も出来ないし、カスタム専用の流派や武器もない。 ありとあらゆる面が惜しくて、だからこそ「前作では出来てたじゃん!」ってのが目立ってしまう。 その上にキャラをカスタマイズするには、資金不足になるから結局塔に登るしかないという所に行き着き、その塔は塔で全然面白くないという……。 塔とは言うんだけども60フロアで戦うだけだしねw んで極めつけは、「こっち1人で敵12人と戦え。あ、ライフは引き継ぎね」とか馬鹿な条件を出してくる事。1フロアに1〜4人の敵が設定されており、1フロア越したらクリア扱いになる面もあれば、1〜4フロアをぶっ通しで勝たないと、4フロア目まで進んでもまた1フロアからやり直しになるとか、そこがもう面倒くさい。しかもCPUと対CPU戦でしか使えないクイックシフトコンボみたいなのもあるし、CPUが超反応での反撃からクイックシフトしてリングアウトを狙ってくるとか、鬱陶しい鬱陶しい。CPU専用のスキルも満載で、インビシブルSで姿が消えたと思ったら最後まで消えたまま上中下段を撃ち分けて来られたり……どうやって見きれと。 結局好きなキャラじゃなくて、「パターン化出来るキャラ、ハメれるキャラで延々と作業する」というのが一番の近道になるわけです。これじゃ面白かったのがどんどんつまらない印象になっていく。 塔の60階まで上って「昇りを制覇」すると、後は60階に鎮座するラスボスで稼ぎが可能です。 これまでの56〜59階を一気にクリアしないと56からやり直しとかと違って、60階は1フロアだけ。塔60階登場時だけラスボス・アルゴルの曲が違うんですが、これが普通にやると強いんだ。でも60階はリング端でダウンしてるか、自分で寝転がる技などで寝転がってると、ラスボスがコンボしながら盛大にリングアウトして自滅してくれるので、早けりゃ開始6秒ぐらいでクリア。12,500Gが入手できるので、これにモード選択やらロードやら含めると、最速で1分半ぐらいで12,500G稼げます。 これを200回強やってたらフルコンプが可能だ! ……MI2の100人サバイバルの方が楽ってどういう事だ。 いっそこういう通常のカスタムパーツをダウンロード販売してくれた方が有り難かった。 ちなみに各階に隠し条件で「宝箱」があり、条件を満たして勝つか負けるかすると、宝箱に入ったアイテムを入手可能。既に持っているアイテムだと代わりにゴールドが貰えます。宝箱でしか手に入らないのは14階の宝箱に入っている追加ステージのみなので、基本的に無視しても大丈夫。 そしてある程度昇りをクリアすると「塔を下る」というモードが追加され……これゴールあるのかな……。2キャラ選んで、その2キャラの体力ゲージが無くなるまでひたすら塔を下り続けていく、一種のサバイバルモードです。私は15階で力尽きました。wikiを見ると猛者は35階とかまでクリアしている様子。2chでは59階まで降りたとか何とかいうのをチラッと見た気がする。苦行ですのでやらないのが吉w しかしSC4をやっていると、SNK的にもやってみたら面白そうな可能性は満載だなと感じました。 例えばMIシリーズのような3D格闘だと、衣装を追加コンテンツとしてアップデート(無償でも有償でも)していくのも面白いし、版権キャラ(もしくはMI2のエヴァコスチュームみたいな衣装)を出すのをダウンロード販売にしてみたりというのも出来るし、今この記事を書きながら30分ほどず〜っとSC4がバージョンアップのアップデート中なように、何らかのバグや追加要素、修正やら改善やらをアップデートもしていける。まあ果たしてSNKプレイモアにPS3とXbox360に参入する体力があるかという問題はありますが、いけるのならばこれは面白いんじゃないかなぁと思いますね。 SC4でも「初代ソウルキャリバーの曲をダウンロード販売して、それを購入していたらSC4でSC1の曲が使える」とかあるんで、それこそ音楽資源の多いSNKなら色んな曲が使えるしね。もちろん、MI2でやったような「過去の曲を大量に入れて最大限にファンを喜ばせる」のを我々は見ちゃってるんで、あくまでも「MI2みたいなファンサービスをした上で、泣く泣く選考から漏れた曲や衣装、ステージを販売」することが前提ですが! などと厭らしく釘を刺して、今日の記事を絞めたいと思いますw うん、SC4も面白いけど、やっぱSNKが好きだわ。頑張ろう。 記事URL:http://snk-database.hp.infoseek.co.jp/record/808.html#082208
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